大型厨房施設は、人間環境とストアディレクション重視の時代へ

テクノ・フードシステムはホテルやレジャー・リゾート施設をはじめ、学校、給食センター、病院、外食産業など中型・大型施設を中心に厨房設備を設計・納入してまいりました。
私たちは厨房環境を単なる生産の場から一歩進めて、人間環境とストアディレクションを重視した快適な飲食空間の一環としてとらえております。

かつて厨房エリアは単なる生産の場としての見方が支配的で、我慢と根性の場でありました。しかし、慢性的な人手不足や低い定着性が実はこの労働環境であったことが近年理解されはじめました。

私たちは「人間環境」という視点で、厨房内での労働環境をとらえなおし、使いやすく疲れない快適な厨房作りの経験を積み重ねてまいりました。

また、繁盛店の3つの共通点「料理」「空間演出」「サービス」を考えるとき、厨房からの視点が必要不可欠です。見逃されがちですが、厨房は料理店においてすべての中心であり、ストアディレクションは厨房から始まるのです。

テクノ・フードシステムでは、レストラン・ホテル飲食セクションのトータルプランニング、学校給食、産業給食、老建施設の厨房設計及び食事提供システム提案においても、お客様の利益をカタチにすべくご提案させていただきます。



厨房環境は、単なる設備性能を追い求める時代から、導線を重視した厨房環境へ変化を遂げる。
その後、単なる生産の場を離れて、人間環境とストアディレクションを重視した飲食空間の一貫として理解され始めている。

ISO 22000に準拠した図面制作

国際規格ISO 22000は従来のHACCP系の認証に比べて認証の範囲が広く、単なる食品衛生だけでなく、原材料の調達から製造・加工に利用する機材、途中の運送など、食品の安全、安心を確保するための総合的なマネジメントシステムです。 つまり温度管理や従業員・設備の衛生管理だけではなく、食品が作られてから消費者に届くまでの過程全体の評価が求められることになります。

今日の給食センターや大型加工工場においてはもはや不可欠ともいえる国際規格ですが、「厨房視点」をコンセプトにおくテクノ・フードシステムでは、スタッフコミュニケーションも含めた労働環境、作業区域を考慮した動線管理、効果的な設備配置など、ISO 22000に準拠した図面制作が可能です。

赤:加熱調理室 青:冷製調理室 緑:盛付・出荷準備室 橙:洗浄室 黄:入室前室

HACCP(食品衛生上の工程管理手法)の具現化

施設を「汚染作業区域」と「清潔作業区域」をエアシャワーを通らなければ往来できないように明確に分離。また、野菜と魚肉・卵それぞれの下処理室を別々に設け、雑菌などの拡散の防止と作業動線が交わらないHACCP(食品衛生上の工程管理手法)の概念に沿った安全衛生管理を徹底します。

スピーディーな大量調理を実現・火を使わないオール電化厨房

台で幅広いメニューをこなす万能タイプの電気回転釜やスチームコンベクションオーブンをはじめ、遠赤外線スーパーフライヤーなどの最新の電気厨房機器をスタッフ動線に沿って機能的に配置することで、スピーディーな大量調理を実現します。
また、温度・湿度が均一に保たれる衛生的で働きやすい作業環境は、安定したおいしさの創造にも直結しています。

電気回転釜

フライヤー

安全で安心のおいしい給食をめざして

子どもたちの健康な心と体をはぐくむ給食をつくるために幅広いメニューをこなす最新の厨房機器(スチームコンベクション等)を機能的に配置し、温度・湿度が均一に保たれたドライシステムにより衛生的で安定したおいしさを創造できる環境を整えました。
また、施設は「汚染作業区域」と「清潔作業区域」を明確に分離し、更に野菜と魚肉・卵それぞれの下処理室を別々に設け雑菌などの拡散の防止と作業動線が交わらないHACCP(食品衛生上の工程管理手法)の概念に沿った安全衛生管理を徹底します。

 
【本社】
長野県長野市南高田2-11-10 〒381-0033
TEL 026-244-8540 FAX 026-244-9578
【松本支店】
長野県松本市平田東1-19-1 〒399-0014
TEL 0263-85-0738 FAX 0263-85-0736
【東京オフィス】
東京都世田谷区太子堂2-6-36 〒154-0004
TEL・FAX 03-5481-3901

長野県「テクノ・フードシステム株式会社」。飲食店の店舗総合プロデュース、店舗設計、厨房機器、調理機器の販売。